渡邊大樹さまのcase

渡邊大樹さんは、えびな会でお世話になっている

相武台駅前にて居酒屋さん「灯り」と、Re:Lightというバーの店長さんです。

立地上、外国人のお客様がお見えになることが多いものの

どうしても英語接客に踏み切れなかったと言います。

セッション後には外国人のお客様とコミュニケーションが取れて盛り上がり、

よくお見えになってお友達も一緒に常連さんになっているとか(^^♪

すごくないですか???

とっても嬉しいです!

Q. どういうことに興味があってセッションを受けようと思いましたか?

外国の方の対応が苦手だった為

 

Q. セッションを受けるまえはどんなお悩みを持たれていましたか?

英語が分からず上手くコミュニケーションが取れない(お客様の外国の方と)

 

Q. ご自身のブレーキはいくつありましたか?また、それは何でしたか?

数えきれない程ありました(笑)

恥ずかしさ、抵抗感、苦手意識、英語を覚えなきゃ駄目だ、

何を覚えたら良いか分からない、話し掛けられたらどうしよう……等々

 

Q. そのブレーキは外せましたか?外れてどうなりましたか?

大分外れたと思います!

気持ちがすごく楽になり 色々と難しい事ばかり考えすぎていたなと感じました!

 

Q. もっとこうしてほしかった点はどこですか?

特にありません!

 

Q. その他、ご感想をお聞かせください

始まる前まで何をそんなに悩んでいたんだ⁉️と思う程気持ちが楽になりました!

英語を教えるではなく マインド(ブレーキ)を外す意味が分かりました!

本当にありがとうございました!